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リサイクル羽毛布団(サスティナダウン)
『羽毛の循環で地球環境に優しく快適な眠りのお手伝い』
リサイクル羽毛布団(当店では「サスティナダウン」と命名)は、役目を終えた羽毛布団を廃棄・焼却するのではなく、中身のダウンを取り出し除塵・洗浄・乾燥の工程を経て持続的に再利用した羽毛布団のことです。
廃棄・焼却で環境に負荷をかけることなく、貴重な資源である羽毛(ダウン)を循環させながらリーズナブルに使って頂くことができるので、趣旨に賛同してくださる方に喜ばれています。

使い古した羽毛布団の行く末は…?

軽くて暖かく頻繁な天日干しなどの面倒なメンテナンスがいらない羽毛布団は、今や掛け寝具の主流となりご家庭に普及しています。
敷き寝具に関しては次々と新製品が開発される中、素材や仕様も多岐にわたり、それぞれの特徴や寝心地が異なることから購入に踏み切るまでの決断が付きにくいのに対し、羽毛布団はグレードの違いが分かりにくく明確でないにしても、中素材に鳥の羽根が入っている…ということには変わりなく、表示内容を参考に予算と好みの柄などを基準に量販店・通販で比較的手軽に購入できる寝具ではないでしょうか。
仕様やグレード、使い方やメンテナンスにより耐久性は様々ですが、役目を終えた羽毛布団はほとんどが粗大ゴミとして廃棄処分→焼却されていました。

羽毛は適正な洗浄メンテナンスで繰り返し使え、100年以上もつと言われる優秀な循環資源です。

本来、羽毛布団に使われる羽毛は食肉用に飼育された水鳥(ガチョウ=グース、アヒル=ダック)から採取された副産物です。
その供給量は世界的な食肉市場の変化や鳥インフルエンザなどに大きく作用され、今後ますます安定的な供給が難しくなることが予想されます。

その背景で起こっているこんな現実も

鶏肉やフォアグラなどとして出荷される前に、死んだ状態の鳥から機械で羽根を刈り取り熱湯や薬剤で消毒されるのが一般的ですが、この方法では羽根がダメージを受けやすく、より高品質な羽毛を採取するべく鳥が生きたまま羽根を手でむしり取る(ライブハンドピック)がヨーロッパでは動物愛護の観点から禁止されているにも関わらず依然として行われている事実もあるようです。
羽毛が食肉の需要を上回っている傾向にある中、羽毛採取だけを目的として水鳥を飼育したり、成長促進剤を混ぜ込んだエサで鳥の成長を早め羽根が未成熟なまま採取する…などの事例も。
また、未成熟ダウンなどに人体への影響が懸念される薬品を吹き付け、粗悪な羽毛や羽根のクズなどを付着させることで充填量の嵩増しをする不正が行われた商品があるのも現実のようです。

私達にも出来ること・・・

羽毛布団をめぐる様々な背景がある中、羽根をいただいた鳥の命を尊重すると同時に、羽毛布団やダウンジャケットなどの羽毛製品の適正処理・再資源化システムを目的とした全国的な取り組み『Green Down Project』が設立され活動を広げていますが、布団屋しばたもSLEEP SHOP岡山としてその理念に賛同し不使用羽毛の回収に協力しています。
また、回収だけに留まるのではなくSLEEP SHOPグループ独自企画のリサイクル羽毛布団を【サスティナダウン】と命名しご提案・販売することで、僅かですが環境保護活動の一翼を担うと同時に、循環型消費システムに興味や理解を持って下さるお客様にも輪を広げていけたらと思っています。

※布団屋しばたは、ウッドスプリングベッドやラテックスマットレスなどを扱うにあたり、株式会社 番上(SLEEP SHOP)の販売代理店として、フランチャイズに加盟しています。SLEEP SHOP岡山

サスティナダウンは中古羽毛ではなく、リサイクル(再生)羽毛です。

色んな人が使っていた羽毛を集めて再生…って汚くない?
前の使用者が廃棄処分しようと思っていたような羽毛…大丈夫?

旅行先のホテルや旅館でシーツだけ交換された布団で眠ることには意外と抵抗が無くても、いざリサイクル羽毛を提案されると誰もが1番不安に思う点だと思います。

確かに以前布団を使っていた人の生活スタイルや価値観は様々…。
廉価版や特価品を買ってメンテナンスもそこそこに劣化を感じたら買い替えるケース、上質なものを定期的に水洗いメンテナンスし、劣化が気になりだしたタイミングでリフォームして羽毛を活かしながら長く使うケース…、いずれにしても使い切った、もしくは不具合や破損が生じた場合、廃棄処分に。
その段階で生地の汚れやダウンのヘタリを感じても、全ての羽毛がダメになっているわけではありません。
長年の汗が布団内に染み込み、汗の成分である塩分・脂分・アンモニア分などが付着することにより縮まっているものや傷みが少ないものは、適切な再生工程で上質な羽毛として残ります。

回収された羽毛は世界でもトップレベルのノウハウと信頼性を持つ国内工場で、解体→除塵→洗浄→高温乾燥→選別→冷却除塵の工程を経て、ダウン率90%表示ができる清潔な羽毛として甦ります。
【実際に入っているリサイクル羽毛】
回収される役目を終えた羽毛布団はダウン率50%以上に限られていますが、もちろんグースもダックも混ざっている上、羽根の産地や種類(色)も様々です。

※グレーやブラウンの羽根も目立ちますが、鳥の種類の問題であり色付きの羽根のグレードが低いわけではありません。

サスティナダウンの清潔度は一般的な新品羽毛の約3倍!

除塵

回収された羽毛は、除塵機で付着している極小のゴミや不純物、使用中に破損したフェザーの軸の欠片やちぎれた羽ダウンなどを丁寧に取り除きます。
 

洗浄

世界最大規模の最新型羽毛専用洗浄ラインを使用して、羽毛の細部の汚れを徹底的に取り除きます。
洗浄に用いる超軟水は通常の水は比べ物にならないくらい粒子が小さいことで、浸透率が高く殺菌効果も得られます。
精製加工後、水の透明度を計測する洗浄度検査には厳しい基準があり、日本羽毛製品協同組合の基準が洗浄透視度1000㎜なのに対し、サスティナダウンは3000㎜とより厳しい洗浄度をクリアしています。

乾燥・選別

乾燥で濡れて閉じてしまっている羽根を開かせます。
150℃で高温乾燥できる特殊高圧乾燥機を使用することで、臭いを飛ばし羽毛に付着していた雑菌を完全に死滅させます。
また乾燥された羽毛は、ダウンとフェザーに選別されます。 

【サスティナダウン】価格
リサイクル羽毛(グリーンダウン使用)

SLEEP SHOP独自企画
オリジナル羽毛布団
命名【サスティナダウン】
サイズ:150×210
生 地:綿100%80番手サテン
キルト:5×7=35マス(マチ高5㎝)
詰め物:ダウン90%・フェザー10%
    (100%リサイクル羽毛使用)
充填量:1.0kg

価格:32,780円(税込)

【リフォームからサスティナダウン購入に変更された 事例】 
 岡山市 30代

何度かコインランドリーで洗濯したことでドラム回転時の力に耐えかね全体的に縫い糸が切れマス目がない状態で、ダウンが片寄りボコボコになっていました。
羽毛診断でもダウンの傷みが目立ち、A・B・C・D・Eの5段階で評価してDレベル程度でした。
リフォームを機に、ダウンの片寄がり少なく扱いやすい小さなマス目仕様
にしたい…とご希望だったこともあり、オプションもプラスしたリフォームの見積もりはそれなりの金額に・・・
Dランクのダウンを活かしてリフォームするには足し羽毛も必要なので、費用対効果を考えるとリフォームの金額に少しプラスして新品リサイクル羽毛布団(サスティナダウン)を購入することに方向転換されました。


サスティナダウンとは、水鳥の貴重な羽毛を使った布団や衣類(ダウンジャケットなど)の使われなくなったものを回収し、キレイに洗浄して新しい側生地に詰め直した再生羽毛布団のことです。
自分が持ちこんだ羽毛布団のダウンが自分の布団として生まれ変わるリフォームとは違いますが、自分が使っていた羽毛布団が廃棄・焼却ではなくリサイクルされてまた誰かの役に立つ…
貴重な資源を大切にして再生羽毛として使い続けられる…という循環システムに賛同され喜ばれました。
側生地:綿100%(80サテン)
キルト:5×7=35マス(5㎝マチ)
充填量:1.0kg
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